種類が豊富な本格焼酎を原料別に味わおう。

乙類と呼ばれる本格焼酎の魅力とは?

本格焼酎の魅力は原料の種類の豊富さが一番の魅力です。麦や米などの穀類はもちろん、芋焼酎の原料であるさつまいもなどの根菜類や野菜、酒粕をつかった粕取り焼酎は原料の再利用するエコな焼酎です。

焼酎にできないものはない!と言われるくらい種類の多いことが多くのファンの心をつかんでいるのではないでしょうか。

日本でもっとも多く飲まれているのは麦焼酎です、生産量も国内トップです。麦は大麦の中の二条大麦が主体で大麦麹、もしくは米麹から作られます。

風味などが同じ大麦からつくられるスコッチウイスキーに近いので、なじみやすいというか、とっつきやすい印象があります。

麦焼酎
photo credit: josewolff via photopin cc

芋焼酎は鹿児島県・宮崎県南部を中心に生産されています。鹿児島にはダレヤメという習慣があります。この地方の方言で「ダレ=疲れ」を「ヤメ=止める」という意味があって、晩酌で今日一日の疲れを取ろう!と言うことなんだそうです、晩酌はもちろん芋焼酎!!

芋焼酎にはこうした地域に根付いた文化がたくさんあり、まさに庶民の酒であり、大衆酒であり、気取らない、気さくで自由な飲み方ができるお酒であることが良く伝わってきます。

芋焼酎
photo credit: toyohara via photopin cc

泡盛

本格焼酎・泡盛は沖縄本島をはじめ、その周辺の島々で生産されています。本格焼酎であるにもかかわらず「なんとか焼酎」と呼ばず泡盛と呼ばれるのは諸説あるようです。

現在はインディカ種と呼ばれるタイ米を使用しますが、それ以前では粟(あわ)を使っていたので粟盛 → 泡盛になった説と、蒸留したての原液(原酒)は泡が盛り上がることから泡盛と呼ばれるようになった説があります。

泡盛
photo credit: Nokton via photopin cc

泡が盛り上がり方で品質の良し悪しを鑑定したとされることや、日本の蒸留酒の原点が沖縄にあることを考えると泡が盛り上がる説が有力のようです。

泡盛には貯蔵期間を3年以上おいた古酒(クース)や、ひとつの甕(かめ)などに一年ごとに新しいお酒を注ぎ足して貯蔵する仕次ぎなど、一般家庭でも熟成文化が浸透しています。

黒糖

黒糖焼酎は奄美大島を中心に奄美諸島で生産されています。奄美では島酒くろちゅうと呼ばれ親しまれています。同じサトウキビ(黒糖)から作られるラム酒のような香りと米麹を使用したキレのあるすっきりした口当たりが特長です。

一般の焼酎がアルコール度数:25度がメインですが、黒糖焼酎は30度のものが多いのもひとつの特徴です。

黒糖
photo credit: naoyafujii via photopin cc

ミニアンケート
あなたは【なに派】?

泡盛
黒糖


その他


Mini Vote
スポンサーリンク
freak336




freak336




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
freak336