本場の琉球泡盛を飲むなら、ぜひカラカラで味わいたい!

カラカラ

沖縄にはカラカラと呼ばれる泡盛用のお銚子があります。とっくりに注ぎ口がついた急須のような形をしています。カラカラに注いだ泡盛をストレート、もくしはオンザロックで味わうのが一般的のようです。お燗をつける習慣が無い沖縄地方で使われている酒器なので、耐熱性はありません。

泡盛
photo credit: dreamagicjp via photopin cc

水筒の代わり

沖縄の伝説の獣で悪霊を追い払う魔除けの意味を持つシーサーをかたどったカラカラも数多く見られます。もともと、農作業に持って出る水筒(茶筒)の用途だったそうです。

カラカラの下の方は平べったく倒れにくい形になっています。こぼしてしまったら大切な泡盛がもったいないですもんね!一般的には陶器のものが多いですが、琉球ガラスで作られたものもあります。

シーサー

カラカラの由来

カラカラは沖縄地方の方言で「カラ=貸せ」が由来とされており、お酒を飲む宴会などで「貸せ、貸せ」が「カラ、カラ」となってカラカラと呼ばれるようになったそうです。年代物の古酒(クース)が入っているなら、当然、カラ!カラ!と言ってしまいますよね。

カラカラの中に陶器の玉が入っていて、泡盛が少なくなると次ぐときに玉が当たりカラカラと音を立てることから、そう呼ばれるようになったとされる説もあります。

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