血液中の塊【血栓】を溶かす能力を持っている焼酎の力

エコノミークラス症候群って聞いたことありますか?長時間同じ姿勢でいることにより血管内に血の塊(静脈血栓)ができ,それが肺にたどり着いて肺の動脈をふさいでしまう病気のことです。

エコノミークラス

本格焼酎を飲めば血液サラサラ?心筋梗塞や脳梗塞の予防?

血栓とは

血栓とは血液中にあるゲル状の塊をした血液の流れを悪くする物質で、これが血液中に多くなると心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症を引き起こす可能性が高くなります。

血栓は邪魔者か?

邪魔者

では、血栓は体内に不必要で厄介者なの?と思ってしまいますが、そうではありません。血栓はなんらかの影響で血管が傷ついてしまって出血したとき、それを止血する役割を持っています。血栓が存在しないと、体内で出血多量になってしまいます。

血液中では、血液を固めさせる凝固因子と、血栓を溶かす線溶因子が程よいバランスを保っています。しかし、年齢とともに線溶因子の働きが鈍り両者のバランスが崩れて血栓が過剰状態になると血栓症を起こしやすくなります。

photo credit: Pedro Vezini via photopin cc

ウロキナーゼ

血栓はウロキナーゼという血栓溶解酵素が溶かしてくれます。この酵素が余分な血栓を溶かし血液の循環を促進させドロドロ血になるのを防ぎ、サラサラ血へと導いてくれます。

血液

血栓溶解酵素の働きが活発になり血液の循環が良くなれば、心筋梗塞や脳梗塞などの血栓症の予防につながります。本格焼酎にはこのウロキナーゼが多く含まれているといわれています。

本格焼酎は血栓を溶かし発生も予防します。

血栓と食べ物や飲み物とは密接な関係があると言われており、とくに本格焼酎は、血栓を溶かす能力やできにくくする効果がその他の食品類に比べて非常に高いことがわかっているそうです。

血液サラサラでおなじみのポリフェノールを多く含む赤ワインに比べ、その効力は1.5倍になると言われています。ただし、ポリフェノールには血栓の発生を予防する効果はありますが、溶かす能力はありません。

本格焼酎は血栓を溶かします!が、飲むときは適量で!

認知症予防にも効力があるとされています。

認知症の中には、脳内の血管に血栓ができ、脳に障害をおよぼす【脳血管性認知症】と呼ばれる病気があります。実は、日本人の認知症患者のおよそ半数がこの【脳血管性認知症】なんだそうです。

医者

血栓症は命にかかわる病気なので、日頃からの予防が大切です。定期的な健康診断など体のチェックを怠らず、規則正しい食生活を心がけたいものです。でも、予防になるからと言って飲み過ぎは禁物ですよ!

本格焼酎を飲まなくても効果がある!

本格焼酎に含まれる血栓を溶かす効力はアルコールの部分に含まれているわけではありません。本格焼酎は99%のエチルアルコール水と1%の原料成分でできていますが、その1%の中に血栓を予防する能力がひめられているのです。

料理する

お酒が飲めない人は料理に使っって成分を摂取するのが良いでしょう。本格焼酎ってすごい力を持っています!

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コメント

  1. 匿名 より:

    本当に?

    • シロウ より:

      倉敷芸術科学大学の須見教授の研究では、本格焼酎や泡盛は固まった血を溶かす作用が強いことがわかっているそうです。