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芋焼酎の原料に使われるさつまいもの品種は40種類以上あります。

      2015/12/22

さつまいも

芋焼酎の原料として代表的なさつまいもは黄金千貫(コガネセンガン)です。その他にも40以上もの種類があり、品種の違いによって味もさまざまです。

さつまいも

黄金千貫(コガネセンガン)

芋焼酎の原料として最も多く使用され、食用としても親しまれている。お菓子作りの原料ともなる代表的な品種で、皮が黄金色であることからこの名がついたとされていまる。

ジョイホワイト

黄金千貫を品種改良し焼酎専用に開発された品種で、黄金千貫よりでんぷん含有量が多い。食用には不向き。代表的な銘柄は、利八、山ねこ、ひとり歩きなど。

紅さつま

甘味が強く美味しいので人気も高く、外皮が鮮やかな色で「さつまいもらしい」さつまいもです。代表的な銘柄は、赤利右衛門、千鶴・紅さつま、薩摩紅など。ラベルに「紅さつま」と表示されていることが多い。

紫芋(むらさきいも)

生産量は少なく、天然色素のアントシアニンを含んだ中身が紫色をした品種です。紫芋を使った焼酎は、スッキリとした口当たりと上品な香りが特長です。代表的な銘柄は、くじらのボトル:綾紫、しまむらさき、紫(ゆかり)など。

白豊(しろゆたか)

蒸すとミルクのような甘い香りがする品種です。白豊を使った焼酎は、口当たりは軽いが芳醇な香りが特長です。代表的な銘柄は、しま甘藷、伊佐大泉、莫祢氏(あくねし)など。

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