焼酎の味を左右する重要な要素である水を考える。

焼酎だけじゃない!酒と水は切っても切れない関係

焼酎に限らず、お酒づくりと水は切っても切れない関係です。本格焼酎はその製造工程の最終段階で、アルコール度数調整のため割り水され、この割り水の作業は和水とも呼ばれています。

water

「和」という字にはどんな意味があるでしょう?辞書を引くと「仲良くすること」、「互いに相手を思いやり、協力し合う関係にあること」さらには「調和がとれていること」と載っています。

う~ん、なんとなく焼酎と水の関係が見えてきましたね!今度は訓読みしてみましょう。

「和(あ)える」と読めば、焼酎と水がしっかりと合わさっている様子がうかがえます、「和(なご)む」と読めば、両者が落ち着いた状態にある様子がうかがえる気持ちになりませんか!?

和水

「和=熟」、「和=柔」のような使われ方もします。「しなやかな、やらわかい」といったことを意味します。この和水という言葉、すごく考えられた言葉のような気がします。焼酎と水のすべてを語っているといっても過言ではないでしょう。

焼酎づくりは、仕込みを行う段階から水を使うので、焼酎にとって水は命の源です。一本のさつまいもを二等分して同じの麹で焼酎を造っても水が違えば味も違ってくるでしょう。それほど水の働き大切なんです。

味を左右するくらい重要な水ですから、焼酎蔵では使用する水にはなみなみならぬこだわりがあるそうです。そういった造り手の思いがあるからこそ、わたしたちは美味しい焼酎を飲むことができるのです。

環境にやさしく

日本や焼酎に限ったことではありませんが、良質の水は年を追うごとに少なくなってきている気がします。造り手だけではなく「飲み手」としても美味しい水を守るために、小さなことからでも環境問題に取り組む努力をしなければならなりませんね。

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