ボロネーゼはパスタ料理の基本が満載!ぜひマスターしよう。

2019年3月30日

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日本では【ミートソース・スパゲッティ】でおなじみのパスタ料理です。発祥はイタリア北部のボローニャ地方で、イタリア語で【ラグー・アッラ・ボロニェーゼ】と呼ばれ、肉とトマトを主な材料とするソースのことです。

本場のレシピでは、タリアテッレ(平たく薄い麺で、フェットゥチーネよりやや幅が狭い)を使うそうで、ソースとのからみが良いです。

本日のメインは【スパゲティボロネーゼ】です。

ボロネーゼ

パスタ料理の基本

にんにくのロースト、ソースにパスタのゆで汁を使う、パスタのゆで上がりとソースの仕上がりの時間を合わせるなど、ボロネーゼはパスタ料理の基本がぎっしり詰まっています。これがマスターできれば、別のパスタ料理に応用できます。

スパゲティボロネーゼの作り方

材料(2人分)

  • 合いびき肉(もしくは牛ひき肉):200g
  • にんにく:1かけ
  • 玉ねぎ:1個
  • トマト缶:1/2缶
  • コンソメ:1個
  • スパゲティ:200g

にんにくのロースト

にんにくのスライスをオリーブオイルでじっくり炒めると、にんにくの良い香りが油にうつり、にんにく自体もすごく香ばしくなります。イタリアンをつくるときの最初の一歩、基本プロセスです。

中華でも香りを立たすために、調理のはじめに、にんにくとしょうがやねぎを炒めることが多いです。

にんにくをローストする。

  1. にんにくの皮をむき、根元をおとし芯を抜く。
  2. 厚さ2mmくらいにスライスする。(厚みは均一に)
  3. フライパンにオリーブオイルを敷き、にんにくを入れる。
  4. 弱火でじっくり炒める。

ゆっくり火を通すと、オリーブオイルに香りが移ります。

にんにく

ボロネーゼソースを作る。

  1. 玉ねぎをみじん切りにする。(なるべく細かく)
  2. にんにくをローストしたフライパンにひき肉を入れて炒める。
  3. ひき肉に火が通ったら玉ねぎを加えて全体を炒める。
  4. 玉ねぎがしんなりしてきたらトマト缶を入れる。
  5. トマトが煮込まれてたらコンソメを入れる。
  6. スパゲティのゆで汁(お玉2杯くらい)を入れる。

ゆで汁は、水:3リットルに対し塩:大さじ1.5くらいです。

味が足りなければ、ケチャップや濃厚ソース、ウスターソースを入れても良いです。

スパゲティをゆでる。

パスタに限らず、麺類をゆでるときはたっぷりのお湯を使うことがポイントです。「鍋の中で踊るように」なるくらいだと、美味しくゆで上がります。お湯の量は3~4リットルが必要です。

大量のお湯を沸かすわけですから時間もかかります。とくに冬場は水が冷たいのでさらに時間がかかります。なので、前もって鍋に水を入れておくと、多少水温が上がるので時間短縮やガス代の節約になります(笑

パスタ

パスタをゆでるときの塩の分量は水の量の1%が目安です。水:2リットルの場合だと塩は大さじ1(18g)程度です。【塩:大さじ1の分量=18g】を覚えておくと便利です。水の量が変わっても平気です。

塩を入れるのは沸騰してから!

塩を入れてお湯を沸かすと、水だけのときより余計に時間がかかってしまいます。

仕上げは手早く!

歯ごたえが少し残る【アルデンテ】にゆで上がったら、お皿に盛ってソースをかけたら出来上がりです!お好みでパセリのみじん切りやパルメザンチーズを振ってください。

スパゲティは皿に盛る前にソースのあるフライパンの中であえると味が良くなじみます。冒頭の画像はそれをしてません、「写真を撮らなくちゃっ!」とちょっとあせってしまいました(笑

焼酎とスパゲティボロネーゼ

焼酎とスパゲティ

ゆで上がったスパゲティは、そのままにしておくとくっついてしまいますので、オリーブオイルやバターをからめるとくっつきにくくなります。焼酎を飲むときはバターのコクと合わせると美味しいです。

塩味もきいていますので、意外とイケますよ!

焼酎とボロネーゼソース

ひき肉の脂のコクとコンソメで、割りと濃い味になっています。スパゲティのゆで汁を入れることで塩味加減も程よく仕上がっていますので、ソースをつまみに飲むのも乙なものです。今回は濃厚ソースを入れましたので、さらにコクが出ています。

酒に炭水化物は要らねぇよっ!

って方は、ソースをつまみに焼酎をどうぞ!
濃い味をサッパリさせる芋焼酎も合いますが、香ばしい麦焼酎もにんにくベースの風味と非常に相性が良いです!

本日の焼酎

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