濃いめの煮汁が焼酎と相性抜群!カレイの煮付けで晩酌を。

2019年3月30日

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寒い冬の夜は鍋料理もイイですが、新鮮な魚の煮付けで晩酌するものも乙ですよねぇ!しょう油と酒の煮汁は日本人に生まれて良かった!と思えるふるさとの味がします。

本日のメインは【カレイの煮付け】です。

カレイの煮付け

【鰈】と書いて「カレイ」と読みます。

尻尾が切れちゃってますが。。。大きなカレイでしょう!ちなみに、お皿の大きさは直径25cmです。手のひらくらいの小さめですと唐揚げも美味しいですが、これくらい大きいとやっぱり煮付けです!

【鰈(カレイ)】という漢字のつくり(右側)の「枼」という文字は「薄いもの」という意味があるそうです。

「左ヒラメに右カレイ」

カレイに姿形がそっくりな魚がいます、ハイ、ヒラメです。漢字では【鮃】と書きます。平べったい魚、まさにそのまんま!

カレイとヒラメの見分け方は「左ヒラメに右カレイ」と言われるもの。腹を手前に置き、顔が左にあればヒラメ、右にあればカレイという見分け方です。【ひ・ヒ】と覚えれば間違いなしっ!

しかし、同じカレイでもヌマガレイという種類は、顔が左側にある個体もいるそうです。また、日本以外のアメリカ西海岸やアラスカ沖では50~70%のカレイの顔は左だそうです。摩訶不思議。。。

「歯が命」のヒラメです。

カレイとヒラメの違いを見分けるのは「左ヒラメに右カレイ」で判断するより、歯を見た方が確実に分ります!カレイは小さなギザギザな感じですが、ヒラメの歯は大きくとがっていてかなり凶暴ですっ!

これは、ヒラメがイワシやアジをエサにしているので、大きく丈夫な歯やアゴが必要なんだそうです。ホント、ヒラメの歯はスゴイですよ!
これを知ったあなたは、もう、 さかな博士だっ!

魚

photo credit: Fotografik33 via photopin cc

カレイの煮付けの作り方

ペケぽん

カレイに限らず、魚の煮付けに十文字などの切り込みを見たことがあると思いますが、これは味の染み込みやすくし火の通りを良くするためです。わが家では「ペケぽん」と呼びます(笑

その他に「ペケぽん」をすると、煮るとき皮が縮んで破れてしまうのを防いでくれます。破れてしまうかより、先に切れ込みを入れていた方が仕上がりもキレイです。(画像は失敗(笑)

皮が縮むことで身を引っ張ってしまい、身が崩れてしまうこともありますので、切れ込みは入れておいた方が良いです。

ひっくり返さない

煮魚は鍋やフライパンで調理し始めたら上下をひっくり返しません。落とし蓋や煮汁をかけ続けるなどして、まんべんなく味を染み込ませることができます。とくにカレイは身が柔らかいので、ひっくり返してたら、ぐちゃぐちゃになりそうです。

焼酎とカレイの煮付け

焼酎とカレイ

淡白だけどふっくらした身は絶品ですね。煮汁の濃さと白身魚の優しい味わいの調和がなんとも言えません。白ご飯もかなりすすむと思いますが、焼酎も負けてませんよっ!(笑

焼酎と煮汁

ねぎやしょうがの風味が入った濃いめの煮汁は焼酎と大変相性良し!です。今回は芋焼酎ですが、球磨焼酎の直燗なんて最高に合うんだろうなぁっと思います。煮魚とお酒のちびちびが大変心地よいです。

濃い味×焼酎=マジ美味っ!

で間違いなしです!

本日の焼酎

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