酒粕は女性の味方!美肌効果や冷え症改善に効果的!

2019年3月30日

スポンサーリンク

寒い夜は鍋料理が一番。白菜やほうれん草の旬の野菜も安くなるのでたっぷり食べられるし、準備も簡単で後片付けも楽チン!忙しい人にはピッタリなメニューですが、市販のダシの味に飽きたり、ワンパターンになってしまいがちです。

そんなときは、体の芯から温まる酒粕を使った【粕鍋】はいかがでしょう?みそをいっしょに混ぜることで食べやすくなりますよ!

本日のメインは【粕鍋】です。

粕鍋

酒粕には健康や美容に効果のある成分がたくさん含まれています。その酒粕パワーをご紹介します。

酒粕とは?

【酒粕】は、清酒(日本酒)をつくるときに出るしぼりかすのことです。酒粕を使ったものといえば、粕汁や甘酒などが思い浮かびます。直火で焼いて砂糖をつけて食べたり、パンや焼き菓子などの生地に入れても美味しいです。

美肌効果:効果その1

酒造りに関わる人たちの手が白くて、きめが細かいことで知られています。酒粕に含まれる【アルブミン】が美肌に効果があると言われています。また、酒粕にはシミの原因とされるメラミン色素の素(チロシナーゼ)の活性化を抑える働きがあり、シミ予防にも最適です。

保湿効果:効果その2

酒粕には保湿効果の高いビタミンB2とB6が含まれています。ビタミンB2が不足すると肌荒れを起こしやすくなり、ビタミンB6が不足すると肌の保湿をコントロールする働きが悪くなります。酒粕を直接肌に塗る【酒粕パック】は、肌のケアに効果があると言われています。

便通改善:効果その3

酒粕には食物繊維も豊富に含まれていますので、便秘がちな人には朗報です。また、100種類以上の酵素が含まれているとされ、腸内の環境を整えてくれて、おなかスッキリです!

粕鍋の作り方

粕鍋

材料

お好きな肉や魚と野菜があれば十分です。おすすめは酒粕を使うだけに鮭です!(笑)白と紅のコントラストが鮮やかで見た目にも良いです。たんぱく源は豚肉や鶏肉も美味しいです。野菜は緑鮮やかな水菜や三つ葉、ほうれん草などが合うでしょう。

ダシ

酒粕は鍋に入れる前に小さくちぎり、それをボウルなどに水を入れてやわらかくしておきます。気をつけるのはこれくらいです(笑)鍋の水が沸騰したらお好みの量の味噌を入れたらダシは完成です。味噌は、白でも赤でも合わせでも、なんでもOKです。

目安の分量

  • 水:6カップ(だし昆布をつけておく。)
  • 酒粕:250~250g
  • 味噌:大さじ4
  • 酒:1/2カップ

焼酎と粕鍋

焼酎と粕汁

日本酒の甘い風味のダシ汁と芋焼酎のさつまいもの甘さがほど良くマッチします。酒&酒、酒好きにはぜいたくすぎる組み合わせです(笑。鍋と焼酎で、ホント、体があったまります!

酒と酒、というよりも、甘さと甘さを感じたいところです。舌と鼻で両者の風味を堪能して下さい。でも、お酒が苦手の方はご注意くださいね。

粕取り焼酎

米どころで有名な筑紫平野が広がる九州北部では、酒粕を使った【粕取り焼酎】が江戸時代からつくられています。芋や麦などの焼酎蔵ではなく、清酒(日本酒)の蔵元でつくられるのが多いようです。

なかには、吟醸酒を思わせるような香り高くとてもフルーティーな粕取り焼酎もあるようで、ぜひ飲んでみたいものです。

本日の焼酎

スポンサーリンク