小いわしの刺身と天ぷらは広島に来たら食べて欲しい!

2019年3月30日

スポンサーリンク

「小鰯(こいわし)」は広島の郷土料理。一般的には「かたくちいわし」と呼ばれるいわしの仲間です。茹でて乾燥させた「煮干し」やおせち料理に登場する「田作り」などに使われ広島では「小いわし」と呼ばれ親しまれています。

本日のメインは【小いわしの天ぷら】です。

小いわしの天ぷら

天ぷらだけでなく、フライや南蛮漬け、刺身で食されます。その中でも刺身は、傷みが早く来るのが難点ですが【7度洗えば鯛(たい)の味】と言われるくらい美味です!旬は6月~8月、この時期の瀬戸内郷土料理です。私は広島で生まれ育っているので、旬の小いわしは外せません!

しらすとちりめんじゃこ

「しらす」と「ちりめんじゃこ」、どちらも鰯の稚魚です。しらすは釜茹でしたもので、ちりめんじゃこは干して乾燥させたものです。半茹でという、半乾燥とういうか、どっちつかずな中間的な商品もあります。

「釜茹でちりめん」というのを良く見かけますが「しらめんじゃこ」ってのは、どうでしょうか?(笑

ポイントを表現する女性

塩で食べる?つゆで食べる?

どちらか一方を通す人は少ないと思いますがみなさん、天ぷらを食べるとき塩派?つゆ派?どっちが好きですか?

塩に合うネタ

素材の旨味を味わうために【】で食べる方は多いと思います。個人的に魚介類は塩かなぁって思います。小いわしはもちろん、エビ、イカ、キス、タコなどなど。とくに、キス天なんて最高ですねー!高級魚なので家ではなかなか食べられませんけどねぇ。釣り好きな人からおすそ分けしてもらったら、ぜひ天ぷらで食べたいですね。

つゆに合うネタ

こちらも個人的な意見になるのですが、野菜には【つゆ】かな。とくに、根菜が合うと思います。さつまいもなんて、つゆと相性バッチリなのでは??

かぼちゃやジャガイモ、はす(レンコン)などもいいでねー。ナスやたまねぎ、大葉なんてのもつゆに合いそうです。野菜の寄せ集め?の「かき揚げ」なんかも、つゆが美味しいでしょう。

野菜の中でも、春の到来を告げる「タラの芽」は、ぜひとも塩で!ほのかな苦味が大人の味を醸し出し、お酒ともピッタリです。自然の味と言うか、野生の味というか、旬を楽しめるネタですね。

どっちでもイケル!

塩か?つゆか?と聞かれても、悩んでしまうネタ、、、どちらでも美味しく食べられるネタもありますよね。ごぼうやししとう、エリンギなどのキノコ類は、どちらも美味しいです!

マルを表現する女性

最初は塩で、お次はつゆで。という食べ方になってしまいますね(笑)たんぱく質(肉、魚など)には塩、野菜にはつゆ、って感じかな?

焼酎と小鰯の天ぷら

焼酎と天ぷら

天ぷらは油で揚げるので、どうしても油っこい料理になりますので、そういう油分をスッキリさせてくれる焼酎は、うってつけの食中酒です。冷たい焼酎の方がスッキリしそうですが、意外とお湯割りや燗の方がさっぱりします。

そうそう、「焼酎と天ぷら」といえば、天ぷら衣に焼酎を入れるとカラッと揚がってサクサクらしいです。私は試したことがありませんが、今度やってみようと思います!

分量は水分全体では、水1:焼酎1の半々の割合で、乙類より甲類の方がにおい移りが少ないそうです。

焼酎と小いわし

小いわしは味や匂いにクセのある食材です。多少、魚特有のくさみも気になるかなぁ??ですが、焼酎だと、そういうくさみも消し去ってくれます。

日本酒だと辛口でキレのある感じが合いそうです。焼酎だと白麹の淡麗系が合うでしょう。今度、小いわしが手に入ったら刺身で味わいたいです!

海の中で泳ぐ小いわし

【本日の焼酎】

スポンサーリンク