お正月はおせち!濃い味の料理は焼酎にピッタリなんです。

2019年3月30日

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みなさん、おせち料理は食べましたか??

昔々「御節供」(おせちく)と言っていたのが、省略されて【おせち】と呼ばれるようになったそうです。おせちは縁起ものの料理が多く、一品一品に願いや思いが詰まっています。今年、わが家で作ったおせち料理を中心にご紹介します。

本日のメインは【おせち料理】です。

おせち料理

御節料理(おせちりょうり)とは、節日(節句)に作られる料理。節日のうち最も重要なのが正月であることから、正月料理(しょうがつりょうり)を指すようになった。単におせちともいう。
Wikipediaより

おせちの構成

今年、わが家で作ったおせち料理を中心にご紹介します。

鰤(ブリ)

体の大きさとともに呼び名が変わる出世魚の鰤(ブリ)にあやかって出世を願います。【照り焼き】にするが一般的です。おせちは砂糖を使う料理が多いので(照り焼きも使います)、味がかぶらないように塩焼きにする場合もあります。

海老(エビ)

今年の海老はダシ汁で煮た【うま煮】です。腰が曲がるくらいまで長生きできますように!と、長寿の願いが込められています。鰤(ブリ)と同様、塩焼きにする場合もあります。【つ】の字に仕上げるのがポイントです。

ポイントを表現する女性


ポイント娘、今年もガンバリマス!

くわい

特徴ある大きな芽がでることから【めでたい】、また【芽が出る】ことから、鰤(ブリ)と同じように出世を願います。じゃがいものような食感で淡白な印象、ちょっとモサモサってしてます。

くわいを原料とした焼酎があるのをご存知ですか?以前、飲んだことがありますが、麦焼酎に近いドライ感、高い香り、ほんのり甘さが残る後味、そして、アルコール臭はやや強めの焼酎です。

最初はとっつきにくかったんですが、そのうち飲み慣れました(笑
評は分れると思いますが、私は美味しいと思います!飲むならロックで!!

紅白なます

大根とにんじんを使ったなます、祝い事に使われる紅白のの【水引】にあやかった酢のもの料理です。さっぱりとしてシャキシャキした食感は、味が濃いおせち料理にあっては【箸休め】的存在です(笑

年末に【ゆず】をたくさんもらっていたので皮を削って入れました。香りも味も引き立ててくれてバッチリでした!

栗きんとん

【きんとん】とは【金団】と書き、金銀財宝を表しています。金運を願った縁起物料理です。さつまいもを【くちなしの実】といっしょにゆでることで、色鮮やかな黄金になります!クチナシの実は、お茶パックに入れると皮のかけらやカスが入りません。

田作り

小さなカタクチイワシを炒って、しょう油・砂糖・みりん・酒などで甘辛く煮詰めます。【五万米(ごまめ)】とも呼ばれ、五穀豊穣を願った料理です。

田作りを美味しく作るポイントは、弱火でじっくり炒って水分を抜くことです。粗熱が取れて、頭と尻尾をつまんでポキンと折れたら、しっかり水分が抜けている証拠です。口の中に入れて噛んで確かめるのもありです。

もうひとつのポイントは、煮詰める前に炒った田作りをざるなどに入れて小さなコゲやカスを落とすことです。こうすることで、余計な苦みをなくすことができます。仕上げに白ゴマを振ると見栄えがGood!

味が濃いので焼酎とも相性バッチリ、ストレートでちびちびやるのがいいかな。燗もいいし、日本酒の熱燗もかなり美味しいですよ!

黒豆

おせちと言えば、なにななくとも黒豆です!

まめに暮らせるように、まめに働けるように、邪気を払い無病息災を願った料理です。できあがるまで時間がかかりますが、おせちにはかかせない一品です。砂糖を控えめにすれば、お酒のおともにも最適です。

その他のおせち

今年は用意できませんでしたが、そのほかには、数の子、昆布巻き、紅白かまぼこ、伊達巻き、たたきごぼう、酢れんこんなどなど。あ、画像にはありませんが【煮しめ】も用意しました。

煮しめは、れんこん・ごぼう・しいたけ・にんじんなど、たくさんの食材をいっしょに煮るので、家族が仲良く一緒に結ばれる願いが込められています。

数の子も定番ですよね。最近では【味付き】のものを多く見かけますが、塩抜きをして自分で味をつけた方が断然美味しいです。と、試食品をすすめてくれたスーパーのテナント店の女性が教えてくれました(笑

焼酎とおせち

おせちは保存食

おせち料理には日持ちする料理が多くあります。それは、正月三が日くらいは料理をしないで休もうという意味があります。あと、正月早々から台所を騒がしくすると、神様に失礼にあたると言われています。

正月と言えばお酒

正月と言えばお酒です!保存の効く濃い味付けの料理はお酒、そして焼酎にピッタリ!いつまででも飲んでいられる感じですよねぇ。子どもの頃は、黒豆と栗きんとん、伊達巻きくらいしか食べるものがありませんでしたが(笑

大人になったり、お酒を飲むようになったりすると味覚が変わると言いますが、今、あらためておせち料理の美味しさを込められた願いを実感しています。また、料理することで、さらに美味しくお酒を感じられます。なので、、、

酒を飲むなら、料理をしよう!

アドバイス

次のお正月、おせちを作ろう!と思ってる人にアドバイス。

砂糖(上白糖)を大量に使います!

ストックを確認してから作りましょう。年末、やたらとスーパーに並んでいたわけがわかりましたよ(笑

本日の焼酎

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