たけのこのアク抜き方法を教えます。旬を食べ尽くそう。

2019年3月30日

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生のたけのこを見つけたら迷わず買いましょう!大きな鍋と時間があれば簡単にアク抜きできるので、ぜひチャレンジして旬の味を楽しんでください。出会える期間は限られています、見逃さないで!

たけのこ

本日のメインは【たけのこ】です。

たけのこ

下ごしらえはちょっと大変ですけど、いつでも買うことができる【水煮】とは比べ物にならない美味しさです。穂先はほど良くやわらかく、根元はシャキシャキとした歯ごたえがたまりません。

あく抜き

あく抜き前の下処理

たけのこのアクが良く抜けるように、先端部を切り落とし切れ目を入れます。

たけのこ(頭)

穂先を斜めに切り落とします。

たけのこ(切れ目)

1/3から半分くらいの深さで、切り口から縦に切れ目を入れます。これで火の通りが良くなります。

竹皮の香りはゆでる間に実に移るのであまり多くむかなくて良いです。2~3枚でOKです。今回はちょっと多くむきすぎました(笑)

たけのこをゆでる

たけのこがすっぽり入る鍋を用意します。たけのこが完全につかるくらいの深さも必要です。大きさによっては半分か4等分に切っても良いです。

たけのこ(半分)

鍋にたけのこ、米ぬか、赤唐辛子2~3本を入れます。赤唐辛子は種を取らなくてもいいです。

たけのこ(鍋)

沸騰したらすぐ弱火にします。ぬかを入れるとあくが付着するので、お玉ですくわなくても大丈夫です!ぬかを入れるとふきこぼれるので火加減に気をつけてください。

たけのこ(あく)

だいたい60分、根元に竹串がすっと入ればOKです。歯ごたえを残したいときは40分くらいで火を止めます。

時間が短ければ、歯ごたえがしっかりしていますがえぐみが残ります。長時間だと、あくはしっかり抜けますが歯ごたえは失われます。

鍋に入れたまま蓋をしてそのまま冷めるのを待ちます。2~3時間放置します。

姫皮

たけのこをゆがいたら姫皮を切り出します。指が当たっている部分が姫皮、外皮の下に部分で実に近いところです。やわらかいので和え物に向いています。生のたけのこを処理しないと食べられない部分です!

たけのこ(姫皮)

つるりと簡単にむけます。やわらかい部分だけを切り出します。

たけのこ(姫皮)

これで下ごしらえは完了、おつかれさまでした!あとは料理に合わせた形に切って美味しくいただきましょう!

保存

アクやヌカを洗い流して水を張った容器に入れて冷蔵庫で保存します。一度に使い切れないときは、水を毎日取り替えます。

たけのこ(保存)

たけのこを使ったレシピ

新鮮なたけのこを使ってLet’s Cooking!

鶏むね肉のチンジャオロース風

牛肉に代えてヘルシーな鶏むね肉を使いました。むね肉は棒状の細切りにして片栗粉をまぶします。こうすると肉の旨味と水分を閉じ込めてふっくらと仕上げることができます。

鶏むね肉のチンジャオロース風

たけのこの旨煮

根元の部分を多く使っています。ゆがいたあと、再び火を通すことで食べやすい固さになります。しょう油は控えめで塩味メインのあっさり系に仕上げました。

たけのこのうま煮

姫皮の梅和え

たけのこを下処理した者だけが食べられる一品です(笑)やわらかくて美味しいですよー!梅をたたいて砂糖(小さじ1)とみりん(小さじ1)で和えます。

姫皮の梅和え

たけのこご飯

生をアク抜きしたものを使うとやはり美味しい!水煮のものとは香りと甘みが全然違います。歯ごたえも楽しめるようにたけのこは大振りにカットしています。

たけのこご飯

まとめ

  • あく抜きはしっかり時間をかける。
  • あくがしっかり抜けるように先端部を切り落とし切れ目を入れる。
  • ぬかを入れてゆでるとふきこぼれるので注意する。
  • ゆがいたらそのまま冷ます。(水で冷やさない)
  • 姫皮は期間限定で味わえる旬の味である。

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