冬瓜汁!瀬戸内産地えびのダシがきいてます!

2019年3月30日

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冬瓜は【冬(ふゆ)】の文字が入りますが、6月~9月にかけて出回る夏が旬の野菜です。「夏に収穫しても冬までもつ」というのが名前の由来のようです。ビタミンCを豊富に含んでいて【夏の薬膳】とも言われます。

冬瓜

【温(おん)】でも【冷(れい)】でも美味しいですが、夏らしく【冷向き】なレシピをご紹介します。汁(スープ)も最後まで飲んで堪能してね!

本日のメインは【地えびの冬瓜汁】です。

冬瓜汁

【有頭】の地えびを使ってしっかりダシを取り、里芋を加えてボリュームアップします。

材料

冬瓜汁(材料)
  • 冬瓜:1/4個
  • 里芋:適量(写真:10個)
  • 地えび:適量(写真:200g)
  • 枝豆:適量(冷凍食品)

写真のえびは冷凍してあったものです。霜がついてます(笑)

調味料

  • 水:3カップ
  • しょう油:大さじ1
  • 酒:大さじ1
  • 塩:小さじ1/2(えびの下ゆで用)
  • だしパック or 顆粒ダシ:水3カップ分

下準備

えびの塩ゆで

1.えびをざっと水洗いする。

えび(水洗い)

2.鍋に3カップの水を沸騰させ酒:大さじ1と塩:小さじ1/2と加える。

3.再沸騰したらえびを入れる。

えび(塩ゆで)

4.2分間ゆでたらざるにあげる。

えび(ざるにあげる)

ざるにあげるとき、えびのゆで汁は【冬瓜汁】を作る鍋に移します。ゆで汁はそのまま使います。

5.えびの殻をむく。

えび(殻むき)

小さいえびなので面倒ですがガンバッテ!

里芋の下ゆで

里芋の【ぬめり】は汁がにごったりとろとろになったりして、さらっと仕上がる冬瓜汁のイメージではないので下ゆでします。

里芋(下ゆで)

かぶるくらいの水を入れて水からゆでます。沸騰したら5分くらいふきこぼし、流水で洗ってぬめりを取ります。

冬瓜の下ごしらえ

1.皮をむいてわたを取る。

冬瓜(皮むき)

皮の近くは固いので残っていると食感が悪くなるので、実に皮の緑色がつかないくらい厚めにむきます。手が滑りやすいのでケガに気をつけてください。

2.たっぷりの水で水からゆでる。

冬瓜(水)

3.8分ゆでたらざるにあげる。

冬瓜(下ゆで)

作り方

里芋と冬瓜は煮え方が違うので、時間差で火を入れます。えびのゆで汁にダシ、しょう油、酒を加えて里芋を煮ます。5分経ったら冬瓜を入れてさらに煮込みます。

里芋と冬瓜がやわらかくなったらえびを加えて鍋ごと冷蔵庫で冷やします。

冬瓜汁(仕上げ)

枝豆をそえていただきます!

冬瓜汁

えびの旨味がきいた納涼を楽しむ夏らしい一品です。里芋も冬瓜も下ゆでしているのでしっかりとダシを含んでいます。料理はひと手間かけるとグッと味がよくなります。

本日のサイドメニュー

ほうれん草の白和え

ほうれん草の白和え

暑くて食欲が落ちてもしっかり食べられ体にもやさしいです。

まとめ

  • 冬瓜汁に里芋を加えてボリュームアップ!
  • 里芋と冬瓜は下ゆでする。
  • 冬瓜の皮は厚めにむく。

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