手作りの梅干しがついに完成!ひと粒ひと粒丹精込めて。

2019年3月29日

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例年の梅酒を仕込んで「今年の梅仕事も無事に終わったわぁ~。」と思っていたら,スーパーで追熟して黄色くなった南高梅を見かけました。もう,梅酒にも梅シロップにも使えない。。。でもこっちを見ている!

梅干しにしてくれっ!

そう言ってるんだな?(笑)ヨシ,わかったっ!!初めての梅干し作りに挑戦です!

本日のメインは【梅干し】です。

材料

  • 完熟梅:1kg
  • 粗塩:200g
完熟梅

梅干しをつけるのは初めてなので,まずはお手軽な量で挑戦です。塩分は20%にします。梅は青梅より黄色くなった完熟梅を使います。

塩漬け

  1. 水洗いする。
水洗い
  1. ヘタを取る。
ヘタとり
  1. 乾燥させる。
乾燥
  1. 梅と粗塩を交互に入れる。
塩漬け

重石

梅と粗塩をセットしたら重石をします。容器が小さすぎてふたができず,粗塩をふた代わり(笑)抗菌のビニール袋を二重にして内側を梅に接するようにして,その中へ粗塩を袋ごと入れます。砂糖でも小麦粉でもある程度の重さがあればOKです。

重石

時間が経つと梅酢が上がり【かさ】が減ってきます。このタイミングで重石を粗塩から水に切り替えます。水がこぼれ出さないようしっかりしばります。

重石(水)

容器のふたを閉めて1か月くらい冷暗所で保管します。わたしは食器棚の一番下に入れました。”冷”はさほど気にしなくてもいいと思いますが,”暗”はしっかりした方が良いと思います。

天日干し

1か月経ったら天日干しをします。一般的には,

  • 6月中旬に仕込む。
  • 梅雨が明けたら天日干しをする。

という工程です。ジリジリとした夏の太陽で3日3晩干すのが良いらしいのですが,梅雨明け以降はなにかと忙しく天候不順もあったりで,結局10月に入ってから干しました(笑)

3か月後

塩漬けして3か月後の状態です。カビもなく悪くなった様子もなく順調のようです(笑)天日干しは梅をざるに並べて太陽の光に当てて干します。わが家にはざるがなかったのでアマゾンで買いました。

amazon
ざる

直径が30cmと27cmの2枚セットです。

天日干しの手順

  1. 梅をざるに並べる。
梅(ざるに並べる)
  1. 日当たりが良く風通しが良いところに干す。
  2. 1日に1~2回向きを変える。
梅を干す

と,手順は簡単なんですが,集合住宅に住む者にとって干す場所が問題です。ベランダもそんなに広くないし。画像はタオル干しの上の乗せているのですが,これでは洗濯物が干せません(笑)

でっ!画期的な干し方を考案しました!

簡単3点吊り

3点吊り

これなら場所を取らず日当たりが良く風通しが良いところに干せます。用意するものは,

  • S字フック
  • ダブルクリップ
  • ビニールひも

やり方は,

  1. 同じ長さのビニールひもを3本用意する。
  2. ダブルクリップを12時,4時,8時の方向につける。
  3. ダブルクリップにひもを通し輪になるよう結ぶ。
  4. 3本のひもをまとめてS字フックにかける。
3点吊り

どれも100均で手に入ると思います。ダブルクリップは洗濯バサミでもいいです。干し野菜もできそう(笑)

仕上げへ

10月は【土用の3日】ほど日差しが強くないし,干してる間に雨の日もあったので合計1週間干しました。3日目にはこんな感じに。

3日目

しわがついてイイ感じに乾いてきてます。

3日目

売り物とそん色ないくらいでしょう?(笑)

7日後

取り込んだ7日目の状態です。水分も抜けて塩も吹いてます。7日干しても果肉は十分ジューシーでしたよ!鳥につつかれるかも?と思いましたが大丈夫でした。酸っぱいのを知っているのでしょうか?(笑)

保存

保存

干し終わったら保存容器へ入れます。

いただきます!

そのまま

梅干し

白飯

白飯

お湯割り

お湯割り

塩分がちょいと高めですけど美味しかったです!やっぱり,手作りっていいなぁ~!

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