梅酒を漬けよう!世界にひとつだけのオリジナル!

2019年3月30日

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オリジナル梅酒を作ろう!

梅との対話を楽しみながら、手間と時間をかけてじっくりと作ることが美味しい梅酒を作るポイントです。【美味しくなぁ~れ!】と気持ちを込めて作った梅酒はとにかく最高の味です。梅をやさしくていねいに。これが梅酒作りの基本です。

本日のメインは【梅酒】です。

梅酒(漬ける)


家庭で作る梅酒って、ホント美味しいんですっ!手間はかかりますが作業は簡単です。自分にしか出せないを味を作ってみませんか??

梅酒を作る準備

材料(標準の量)

  • 青梅(M~Lサイズ):1kg
  • 氷砂糖:500g
  • ホワイトリカー:1.8リットル
  • 4リットル(5号)の果実ビン:1個
  • 竹串:1~2本(ヘタ取り用)
梅の実


写真の梅は左右1kgずつ、合せて2kgです。

梅酒の材料

アルコール度数が高いお酒を使うと腐りにくく長期保存ができるます。ホワイトリカー以外でも作れますが、35度以上のお酒のおすすめします。

ビンの消毒

ビンを消毒します。ビンに熱湯を少し注いで傾けながら全体に行き渡るように回します。中のお湯を捨て完全に乾かします。

熱湯が使えないときは、ホワイトリカー(35度:50ml)を入れて、熱湯消毒と同じ手順で殺菌します。ビンが割れるのが怖いので、わたしはホワイトリカーで消毒しています。分りづらいですが、底にホワイトリカーが見えています。

梅酒(ビン消毒)

梅酒を作る

水洗い

梅(もみ洗い)


梅をボウルに入れ流水で洗い、ボウルの中でもみ洗いします。梅の実に傷がつかないようにていねいに洗います。爪が長いときは注意しましょう。うっかり、傷付けてしまうことがあります。

アク抜き

梅(アク抜き)


洗い終わったらたっぷりの水に漬けてアク抜きします。目安の時間は1~2時間です。梅が水面から出ないよう完全に水の中に入れます。

ふき取り

梅(ふき取る)


アク抜きが終わったら、きれいなふきんで水気をふき取ります。わたしはキッチンペーパーでふき取りました。ひとつひとつ丁寧にふきましょう。

梅(乾燥)


水気をふき取ったら乾かします。一滴の水も残さないようきっとり取っておくことが美味しく漬けるポイントです。

ヘタ取り

梅(ヘタ取り)


梅が完全に乾いたら竹串を使ってヘタを取り除きます。梅は金属をきらうので竹串を使います。(水洗いやアク抜きのときに、すでに取れているものもあります。)

梅(ヘタ取りあと)


ヘタと取ったあとも茶色く残っていますが、そのままで大丈夫です。【ホジホジ】してたら、梅を傷つけてしまいます。

梅と氷砂糖を入れる

梅を入れる

梅と氷砂糖を交互に入れます。梅はゴトゴトと入れると実がつぶれたり傷がついたりするので、ひとつづつ丁寧に並べながら入れます。

氷砂糖を入れる

氷砂糖も流し込むのではなく、梅のすぐ近くでまくように入れます。

梅の実と氷砂糖(交互)

梅の実と氷砂糖が交互に重なるように3回に分けて入れます。

ホワイトリカーをそそぐ

ホワイトリカー

ピンボケ失礼(笑)

ホワイトリカー
梅酒(上から)

そそぎ終わって上からみると、こんな感じ

あとは待つのが仕事です!

梅酒

ホワイトリカーを入れ終わったら、きっちり密閉して冷暗所で保存します。棚などに入らない場合は段ボールで囲ったり、大きな袋をかぶせたりして光が入らないようにします。

梅酒
梅酒(2013年)

下の写真は2013年6月1日に漬けてから3か月後(8月31日)の状態です。

色は薄いけど味はしっかりついていて、かなりフレッシュ感じで、もう少し寝かせるとカドが取れて美味くなるだろう。と、本人がfacebookで語っております(笑)

3か月後くらいから飲み始められますが、半年~1年寝かせるとコクとまろやかさが出ます。保存期間の違いで風味が変わるのところは自家製梅酒ならではです。2年物、3年物と残しておく楽しみもあります。

ぜひ、オリジナルを作ってください!

まとめ

  • とにかく、梅は丁寧にあつかう。
  • ヘタ取りには竹串を使い金属はさける。
  • ビンの消毒を怠らない。
  • ホワイトリカーは35度以上のものを使う。

梅酒のその後

1週間後

梅酒をつけて1週間後の状態です。

梅酒(1週間後)

色づきはまだまだ。梅と氷砂糖を交互に並べましたが、梅は上に浮いて氷砂糖は底に沈みます。

梅酒81週間後)氷砂糖アップ

3日に1度くらい、糖分が全体に行きわたるようにビンをゆすってください。

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